Semiconductor devices半導体デバイス

SEMITECの半導体デバイスをご紹介します

サージアブソーバ / VRD

シリコンサージアブソーバVRDは、立ち上がりの急峻なサージ電圧を吸収する為に開発されたサージアブソーバです。
VRDは、シリコン接合のアバランシェ効果によりサージに対し応答性が非常に速く、その制御電圧は、ほとんど電流に依存することなくシャープであることなど、 従来のサージアブソーバの抱えていた問題点を解決した、高性能高信頼性デバイスです。

SEMITECのVRDはRoHS対応しています。

サージアブソーバ / ゼナミック

ゼナミックは、金属酸化物バリスタに対するSEMITECの商標名てす。ゼナミックは非直線指数が大きく、 近似的に定電圧特性ともいえる良好なバリスタ特性を示し、大電流領域まで使用できます。サージアブソーバとして大変理想的です。
この製品は、ZnO(酸化亜鉛)を主原料に添加物を加えた粉体を成型し、1,200~1,400℃で焼結したセラミック体です。

SEMITECのゼナミックはRoHS対応しています。

定電流ダイオード / CRD

定電流ダイオード(以下 CRD ; Current Regulative Diode)は、 その名前が示すように電圧が変動しても一定の電流が供給可能なダイオードです。 1V以下の低電圧から100Vの高電圧までの広い電圧範囲で常に一定の電流を流すことが出来る部品です。加える電圧の変動、負荷抵抗の変化、 リップル電圧に係ることなく負荷に一定の電流を供給が出来ます。一般に定電流回路は構成が複雑で複数の部品が必要です。 また、設計も簡単ではありませんが、 CRDは、たった1個の部品で定電流特性が簡単に実現可能です。

SEMITECのCRDはRoHS対応しています。

パワーサーミスタ

パワーサーミスタは、NTCサーミスタ(Negative Temperature Coefficient Thermistor)の、 通電による自己発熱により温度が上昇する事で急激に抵抗値が減少する特性を応用した製品です。
製造コストの低減に成功し従来のパワーサミスタに比べ廉価です。

SEMITECのパワーサーミスタはRoHS対応しています。