当社の医療用サーミスタ(Fμサーミスタアッセンブリ)は、SEMITEC株式会社が、独自に開発した薄膜サーミスタ技術を用いた世界唯一のサーミスタセンサです。 既存のサーミスタと比較し、その量産性、機械的強度、高い信頼性、正確さ、高応答性などを有するカテーテルに相応しいサーミスタセンサです。
Fμサーミスタの製造工程は半導体技術が用いられているので、完全な品質管理の下で大量生産が可能です。

Fμサーミスタは単純な構造であるため、センサ組立工程では機械的接合箇所が少なく、か細い電線を介することなく直接リード線(AWG38)をサーミスタチップに直接接合できます。
従来のガラス封止型サーミスタの場合は、白金線にリード線を機械的接続が必要ですが、Fμサーミスタは、リード線を直接サーミスタチップに直接接合することが可能です。

今日、Fμサーミスタはカテーテル用サーミスタとして最高の精度をご提供致します。標準品で抵抗値精度が、±1%、B定数では±1%です。
(抵抗値精度±0.5%も可能です。)

Fμサーミスタは今日存在するものよりも小さくすることも可能です。そのため応答速度もより改善されます。

Fμサーミスタアッセンブリは半導体製造技術によって生産される薄膜サーミスタによってもたらされました。薄膜サーミスタはアルミナ基盤に形成されております。

